ドラマ『ホットスポット』は、バカリズムさんが脚本を手掛けた作品で、
特に伏線が巧妙に散りばめられていることで注目されています。
物語の中で、温泉は重要な舞台で伏線の考察が上がっていたのでまとめました。
温泉のロケ地も紹介していきます!【ネタバレ注意】
ホットスポットの伏線は何?
鈴木杏さんも実は伏線だらけ!とコメント残されててドラマを見るのが楽しみになりますね
ホットスポットの伏線考察【温泉】編
毎回楽しみになりそうなホットスポットですが世間の考察もご紹介していきます!
世間の考察:
みなさん温泉は宇宙人のためのエネルギーチャージ、ガススタみたいな感じとコメントがありました。
それでは噂の温泉のシーンを紹介していきます。
親子で温泉に入るシーンの考察
第1話の冒頭では、父親と息子が温泉で富士山を眺めながら会話を交わすシーンが描かれています。
一見すると普通の親子の会話のようですが、実は物語全体の伏線とされてすのではと考察します。
特に、鼻をすする息子に父親が「もう治ったか?」と尋ねる場面は、後の展開において重要な意味があると言われていますね。
最初の部分だったのであまり気にしていな方も多いかと思いますが
これが最後のほうになってくると高橋さんの父親は宇宙人で母親は地球人で高橋さんはハーフということでした。
なので高橋さんは能力が使えるようです。

10円玉を曲げたり遠くの声が聞こえたり盗んだものの匂いでだれが持って行ったのかわかる能力でしたが
使った後は副作用が出ると言っていました。
鼻の能力をつかっているシーン
最後の鼻の能力を使ったときは鼻炎になってしまったようです。
何を食べても味がわからなくなるくらいと言っているので結構ひどいですよね!?

最後のシーンは高橋(角田晃広)さんが鼻をすすりながらお風呂に入っています。
引きでお湯の流れる場面で終わるところは冒頭の温泉の湯が流れるのと同じように終わりました。


伏線考察まとめ
ホットスポットの伏線の【温泉】の撮影場所はどこ?
今回親子で入っていた温泉と
ラストの高橋さん一人で入浴した撮影場所の2か所をご紹介します!
ホットスポット撮影場所:富士遊湯の郷 大野路

冒頭の親子で温泉に入っている場面の温泉になります。

家族で楽しめそうですね!
ホットスポット撮影場所:芭蕉月待ちの湯(ばしょうつきまちのゆ)
最後のシーンは高橋(角田晃広)さんが鼻をすすりながら入ったお風呂


撮影場所







露天風呂も素敵ですね



次はどんな伏線があるのか楽しみです!