【Wiki】ローレンス綾子の旦那は会津出身のイギリス人牧師!子供はホームスクールだった!

【Wiki】ローレンス綾子の国籍は?夫は会津出身のイギリス人牧師で子供はホームスクール!
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ローレンス綾子(ろーれんす あやこ)さんは、日本の政治家で、参政党に所属し、宮城県を拠点に活動しています。

この記事ではローレンス綾子さんのwiki風プロフや国籍や家族構成などについてまとめて紹介していきます。

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目次
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【Wiki】ローレンス綾子について

国益を最優先する政治を! 国民による国民のための政治を実現する。

ローレンス綾子
ローレンス綾子

ローレンス綾子さんについて紹介していきます。

ローレンス綾子のプロフィール
  • ローレンス綾子(ろーれんす あやこ)
  • 生年月日:1970年5月7日(2025年現在、55歳)
  • 星座:おうし座
  • 出身地:茨城県結城市
  • 現住所:宮城県仙台市
  • 趣味:家族旅行、ピアノ、ギター
  • 好きな食べ物:紫色の野菜とトマトソース
  • 好きな映画「ブレイブ・ハート」

ローレンス綾子さんのご両親はクリスチャンで父親は大学教授でした。

社会に貢献できる人になりない

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【参政党】ローレンス綾子の国籍は?

https://twitter.com/sanseito_miyagi/status/1941876707117633895

ローレンス綾子は茨城県生まれ、日本人国籍です。
旦那さんが福島県出身のイギリス人で性がローレンスになりました。

https://twitter.com/Semente22222/status/1917152102671171964
はなあみ

世間でもお名前の事が気になっている方が多くいらっしゃいますね

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ローレンス綾子の学歴・経歴は?

ローレンス綾子さんの学歴を紹介していきます。

  • 小山工業高等専門学校(電子制御工学科)卒業
  • 米オレゴン州立大学(国際学・社会学)卒業

人生のターニングポイントだった!

私は世界に出てみて本当に何も知らないんだと気が付きました。

日本人はもっと勉強しないといけない、自分軸をもって自分の頭で考えていかないといけない!

と気が付いたそうです。

1996年10月〜2001年6月:国際NGO「Food for the Hungry」でモザンビークの子供育成プログラムマネジャーを務める。当時の同僚らと共に現地NGO「Mão de Amor (Hands of Love)」を立ち上げ、現在も教育と農業のプログラムに関わっている。 参政党HPより引用

2011年3月〜2018年3月:東日本大震災をきっかけに「一般社団法人サマリタンズ・パース」の立ち上げに関わる。

東日本大震災時には、団体は7000人のボランティアを受け入れて、支援物資配布や、460件の泥だし作業と509件の家屋修繕作業を行い、宮城県から感謝状を授与された。 参政党HPより引用

2025年7月現在は仙台市郊外に暮らし、自然農業に取り組みながら、選挙活動、地域活動を行っています。

自由で豊かな日本を子供たちに残したい

ローレンス綾子さんの政治の原点だと語っています。

「国と子供を守りたい。」国民として、親として当たり前の願いさえも、「極右」とされてしまうような不思議な世の中。現在の日本の政治は、本来守るべき国民の生活や、日本の文化を大事にする政策ではなく、むしろ、外国人や、外資を含む大企業ばかり優遇されるような政策が先行しているように見えます。

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ローレンス綾子の旦那は?

2002年、福島県会津出身のイギリス人牧師を結婚され、性がローレンスになりました。
お名前はローレンスマイカ(Micha Lawrence) さんです

ご本人の音声でも確認いただけます。

ギターも弾けて歌も上手な旦那様です!

ローレンス綾子の子どもは?

ローレンス綾子はイギリス人の夫(牧師)と娘2人の4人家族です。
名前はりなさんとえまさんです。

ローレンス綾子さんは牧師、通訳をしながら娘2人をホームスクールで育てました。

ホームスクールとは、学校に通学せずに、家庭を拠点として学習を行う教育形態のことです

長女はローレンスりなで20歳です。

小学5年生までは皆勤賞でクラスでもドッチボールしようぜ!というくらい元気はつらつなお子さんでした。

なぜホームスクールをするようになったのでしょうか?

娘のりなさんは小学生5・6年の春にアメリカに行ったとき現地の学校に3日間受けました。

その授業で『昆虫の足は何本ですか?』の先生の問いに

日本人の生徒たちはボソボソと6本だよね?と話しているのに対してアメリカの子どもたちは

『その昆虫は事故にあって5本です!』と自由に発言していたとき気が付いたそうです。

自分が教科書で当たり前に習ったこと対して、アメリカでは自由に発言している姿、
当たり前が当たり前ではないかもしれないことに衝撃を受けた語っています。

色々なことに疑問がわいてきてホームスクールをやりたい!と自分から交渉しました。

6年生になるくらいのりなさんは

自分はこのままでは自分の意見を言えるようにならない!と感じ校長先生に直談判に行きました。

小学生から自分の考えをしっかりを言えるようになりたい!と思って行動に移せる姿が本当に素晴らしいです

朝には何をどのように勉強したいのか自分で決めて
この時間は父親と、この時間は母親とやると決めて分担してやっていたそうです。

ホームスクールの様子はこちらです。

はなあみ

すぐに正しい答えを出さずに子供のなぜ?
を考える時間がとても大切ですよね

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