中嶋優一は、フジテレビのプロデューサーとして知られていますが、彼のキャリアにはいくつかのやらかしエピソードが存在します。
以下に、主な出来事をまとめましたので紹介していきます。
中嶋優一P(プロデューサー)
中嶋優一
1972年8月6日(2025年52歳)
東京都新宿区出身
TVプロデューサー。
東京都立新宿高等学校、
慶應義塾大学経済学部卒業。
大学時代は、慶應義塾大学ラグビー部に所属していた。
1996年、フジテレビ入社。実家が『笑っていいとも』新宿アルタの近くだったため受験
その後『めちゃイケAD』『笑っていいともチーフプロデューサー』『ダウンタウンなう』『ワイドナショー』等
2024年7月1日付で、編成局編成戦略センター室長兼編成部長に就任。
中嶋優一さんは有能プロデューサーとしテレビでも出演されることが多く
めちゃイケなどにも出演されていて人気がありました。
そんな彼は過去に大きな失態があったのでご紹介していきます。
(2011年)27時間テレビでの失態
27時間テレビでの失態は大きく分けて2つありました。
バスケットボール事件
岡村隆史さんに対するいじめのような演出があったことが言われています。
この企画では、岡村さんがバスケットボールのボールを投げつけられるシーンがありましたが、これが視聴者から大きな反発を招きました。
視聴者はこの演出を不快に感じ、抗議が相次いだため、結果的に中嶋Pは批判を受けることになりました。
周りを囲んで頭にもボールが当たっていたりしているので
見ているほうがいじめにしか見えずに不快だという声が沢山あったそうです。
そんな中嶋優一さんですが人気があったのが伺えますね.
マラソン企画事件
矢部浩之さんのマラソン企画における距離の誤りがありました。
中嶋優一Pは矢部浩之さんが走るべき距離を間違えたため、時間内に収まらず、CMを飛ばす事態に陥りました。
このミスも視聴者からの不満を引き起こし、番組全体の進行に影響を与えました。
大好きな岡村さんから笑顔が消えてしまった責任を感じていたんですね
ここまではとても感動の企画だったのですが裏ではスポンサーが大激怒!
矢部さんのマラソンでラスト600m地点で待ち構えていた佐野アナウンサーの場所が実際にはスタジオまで1キロ以上あり、エンディングが4分程度延びてしまうという不手際があった。
600mであれば予定通りの終了時間で終われたが、実際にはもっと距離があったため、挿しこめるはずのCMを飛ばさなくてはいけなかった
これらの失態は、中嶋優一Pのキャリアに大きな影響を与え、最終的には彼の異動や降格の原因ともなりました。
特に、バスケットボールの件は、視聴者の信頼を損なう結果となり、彼のプロデューサーとしての評価に深刻なダメージを与えました。
ですがそんな中嶋優一さんのファンも期待する声もたくさんありました。
ですがスポンサーはこのCMをとばした失態に大激怒してしまったのです。
そして今回もっとも大きなやらかしと噂されている画像は次で紹介していきます。
(2025年)キスシーン画像流出?!
2025年1月
色々とやらかしエピソードがある中嶋優一さんですが今回のキスシーンの画像が出回ってしまっているそうですが
本人からの確認はとれていないのでまだ確定ではありません。
世間の声は
まだ本人がコメントされていないので確定ではないですがテレビに出ていた方なので
昔からのファンの方は中嶋優一さんの写真だと思われるほど似ているということなんでしょうか?!
中嶋優一さんがどんな方なのか気になるところです。
バラエティにも出演されて人気のあった中嶋プロディーサーを真似したコントもありました。
松尾演じる中嶋Pの生態を徹底解剖!
これからは新しいガキで中嶋優一さんの生態をコントにしたYouTubeがあったのでまとめました。
このように動画を作れるほどのキャラクターということなのでしょうか?
①愛用ipadは欠かせない
②中腰、低姿勢
③台本は愛用ipadでチェック
④本気の重大発表は本気でためがち
⑤あえて後ずさりして突っ込ませる
⑥大物タレントの発表は前のめりで
⑦全力で会社に貢献
⑧一人称中嶋呼び
⑨電話は手を添えがち
⑩電話も中腰、低姿勢
⑪近しい出演者にはギャランティ多め?
⑫頑張ったアピール全開
⑬タレントの前で見栄を張り勝ち
⑭アドリブし過ぎて進行見失いがち
常に低姿勢、中腰の中嶋pのコント
松本人志さんに電話で低姿勢で出演をお願いするシーン
1人750万円ずつの出演料でと見栄を張っている場面