【大炎上】村井嘉浩の舌だしや黒い噂5選!土葬問題や水道民営化の評判とは?

【大炎上】村井嘉浩の舌だしや黒い噂5選!土葬問題や水道民営化の評判とは?
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村井嘉浩(むらい よしひろ)氏は、宮城県知事として東日本大震災からの復興や地域振興を推進し、2025年10月26日の知事選挙で6選を果たした政治家です。

この記事では当選後の舌だし動画についての世間の声や悪い噂をまとめて紹介していきます。

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目次
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村井嘉浩について

村井嘉浩
村井嘉浩

村井嘉浩氏について紹介していきます。

村井嘉浩について
  • 氏名:村井 嘉浩(むらい よしひろ)
  • 生年月日:1960年8月20日(昭和35年8月20日)※2025年10月31日現在、65歳
  • 出身地:大阪府豊中市
  • 血液型:B型
  • 趣味:茶道(茶名:宗浩)
  • 座右の銘「天命に従って人事を尽くす」

学歴・職歴のまとめ

学歴
  • 1984年(昭和59年)3月:防衛大学校卒業(理工学専攻)。
  • 1984年(昭和59年)4月:陸上自衛官に任官。ヘリコプターパイロットとして、東北方面航空隊(仙台霞目駐屯地)や宮城地方連絡部募集課で勤務。
  • 1993年:松下政経塾に入塾。政治・行政の勉強を深める。
  • 1995年:宮城県議会議員に初当選(以降、数期務める)。
経歴
  • 2005年:宮城県知事に初当選(無所属)。東日本大震災(2011年)後の復興を主導。
  • 以降:連続当選を重ね、2021年の5選に続き、2025年10月26日の選挙で6選を果たす。
  • 投票率は46.50%で、元参院議員の和田政宗氏ら新人4人を僅差で破る。

ちょっと冗談でもキツイわ

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【動画】村井嘉浩が舌だしや悪い噂5選!

村井嘉浩氏は2025年の知事選挙期間中にSNS(主にX)でさまざまなデマや誹謗中傷が拡散され、注目を集めました。

不明の悪行リストが広がり、村井氏本人が法的措置を検討する事態に発展。

当選後、村井氏は県にファクトチェック機関の設置を指示し、選挙の公正性を守る姿勢を示しています。

それらの噂をまとめて1つづつ紹介していきます。

噂の内容詳細・背景検証結果
メガソーラー大歓迎(太陽光発電推進で環境破壊)村井氏が仙台近郊の太陽光発電事業を積極推進し、森林破壊や火災リスクを無視したとの主張。ソーラーパネル炎上動画が拡散。デマ。2024年9月の記者会見で村井氏は「メガソーラー大歓迎」との発言はなく、環境配慮を強調。火災は個別事例で、事業全体の責任ではない。
土葬推進(伝統葬儀の廃止・利権絡み)村井氏が「土葬作る」「選挙のために土葬撤回」との投稿がXで拡散。罵声「土葬奴」も。デマ。土葬関連の政策変更はなく、選挙前に白紙撤回したのは誤解。村井氏は選挙戦で「誤情報と向き合った」と振り返り。
ザンビアのホームタウン化(外国資本優遇)村井氏の写真を使い「宮城県をザンビアのホームタウンに」との画像が拡散。デマ。アフリカ支援の文脈を悪用した捏造。村井氏事務所が法的措置を検討中。
水道民営化・外国資本売り渡し水道事業を民営化し、外国資本に利権を渡したとの陰謀論。JICAスキャンダルとのつながりも。根拠薄弱。水道民営化の議論は全国的だが、宮城県で具体的な不正は確認なし。JICA関連は推測ベースの噂。

①会見後の舌だし動画がヤバイ

2025年10月26日の宮城県知事選挙で6選を果たした村井嘉浩氏が

勝利インタビューで参政党の神谷宗幣代表への「ノーサイド宣言」(融和的な発言)直後に舌を出したような仕草を見せ、周囲が爆笑する様子が動画で拡散されました。

その行為はあたかも参政党を馬鹿にしていると批判の声が多くあり動画が出回っていました。

下品だし、侮辱してる。政治家が言うコメントは嘘で行動すべてが偽なんだと思った。こんな政治家いらない!宮城県民、本当にやっちまったな。

宮城県知事選の村井知事: 勝利宣言の応答の場で、参政党と戦っているようであった…とか、今後はノーサイドで…と、せっかく寛大なところを見せていたにも拘らず、最後ペロリと舌を出して笑ってみせるところなど、幼稚で幻滅としか言いようがありません

調子に乗るんじゃないよ 村井さん!僅差なんだよ、37%は和田さんという事を忘れないでよ! 謙虚さが無さ過ぎなんだよ

「インタビュー中の舌出し。こんなのが知事なんてやってて良いのか?不快感極まりない」

②メガソーラー問題について

2025年夏頃、宮城県内でメガソーラー施設の火災が発生し、知事の責任だと炎上しました。

また温泉街で知られる秋保地区に、約10haの森林伐採を伴うメガソーラー計画が2024年頃浮上しました。

国内最大級の巨大メガソーラー関連施設の建設計画が土壌流出や景観破壊、野生動物への影響が地元住民から反対の声があります。

その件に関して宮城県の村井嘉浩知事は「個人的には大反対。環境破壊につながる」と発言しました。

仙台市太白区秋保のメガソーラーについて、断固反対表明している動画はこちらです。

https://twitter.com/hekotaremasen1/status/1980507474374676644
世間の声

自然を破壊してほしくないですね 実際にクマの被害も増えています

③土葬問題について

土葬問題をやるべきと語っていたのに選挙前に撤回し、信用を無くす発言をしたことで炎上していました。

何年か前に外国人の方が住みやす街にするにはどうしてらいいのかと意見交換をしたことがあります

その際にイスラム教徒の方からお墓がないと言うことが非常に困っていると聞き

この問題は批判があってもやらなければならないと以前に語っています。

その後、選挙前にSNSで出回ってきた【土葬問題】について

村井嘉浩氏 は「二度と、土葬問題を検討することはございません」という動画をあげています。

SNSに叩かれても土葬は必要とか言ってたくせに、なんだこいつ笑

今後言うことをコロコロ変えないでほしいです

和田さんが立たなければ、土葬墓地の件他は村井さんの意のまま独断で実行されていたことでしょうね

④アフリカホームタウン化問題について

宮城県の村井嘉浩知事が、JICAの関連団体、CLAIR(自治体国際化協会)と深くつながり、

そのクレアの会長に就任していたことが判明したことで炎上しました。

CLAIR:総務省所管の一般財団法人です。1988年に設立され、日本の地方自治体(市区町村など)の国際化を推進するための支援機関として活動しています。主な目的は、地方レベルの国際交流・協力の橋渡し役を担うことで、グローバル化に対応した地域づくりを支援することです。

宮城県知事の村井嘉浩氏は7月までは会長だった模様。

9月26日(最新のもの)では変更されています。

これらの事からSNSでは村井嘉浩氏は外国人受け入れを積極的にしている、土葬問題にも前向き、という批判が多く出回りました。

世間の声

だから外国人を多く入れたかったのでしょうか??

⑤水道民営化問題について

2021年6月に矛盾点を多く残したまま『水道運営権の売却』を決定しました。
売却先メタウォーターは国内企業と発表されているが、株式・出資率の半分はフランス企業のヴェオリアです。 宮城県民の税金により成り立っている水道を県民の合意無く売却したことで炎上していました。

参政党神谷宗幣神谷代表は「宮城県は(運営過半数株を)外資に売った」 と演説し

それを耳にした宮城県知事村井嘉浩が勘違いだと激怒しました。

2021年に導入された「みやぎ型管理運営方式」(コンセッション方式)によるもので、施設の所有権は県が保持したまま、運営権を民間企業(ヴェオリアを含むグループ)に20年間委託する官民連携事業です。
完全民営化や売却ではなく、事業費削減(約247億円の見込み)を目的としたものです。

村井知事の見解(2025年7月17日会見)では

「外資が51%持っているが、メタウォーターの拒否権で制限。
所有権は県にあり、売却ではない。
参政党の『外資に売った』主張は事実誤認」です。

宮城県ホームページでは下記のように書かれていました。

  • みやぎ型は水道事業経営の全てを民間事業者に譲り渡す完全民営化ではありません。
  • 運営事業者には、料金を自由に改定する権限はありません。
  • 水道法に定められた水質基準を守るため、水質は悪化しません。
宮城県ホームページより

市民の不満が高まっていてかなり敏感な状況です。

様々でデマや誤情報が出回っています。

日本をよりよくなるように政治に興味を持って自身で調べることが大切です。

家庭でも政治の話をする時間を作り、色々な意見交換をすることにも意識を向けてみたいと思います。

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