かつてはテレビを見るならフジテレビ!と称さるほど人気テレビ局でした。
ここ近年フジテレビは、視聴者からの嫌悪感を強く受けているテレビ局の1つとも言われています。
その理由は多岐にわたるので今回はなぜフジテレビが嫌われているのかその理由についてまとめてみました。
フジテレビが嫌われてる噂
人気テレビ局がなぜ嫌われるようになったのでしょうか?
世間では人それぞれ不快だと思っているポイントはあると思います。
様々嫌われているポイントをまとめてみました。
それでは1つずつ解説していきます。
フジテレビが嫌われる理由
かつてはテレビを見るなら『フジテレビ』と言われてるくらい人気番組をいくつもやっていました。
『ダウンタウンのごっつええ感じ』
『笑っていいとも』
『とんねるずのみなさんのおかげです』
『志村けんのだいじょぶだぁ』
『SMAP×SMAP』
と誰もが一度は見たことある番組ばかりです。
ですがフジテレビは、特に2011年以降、視聴者からの批判が高まっていきました。
現代はテレビ離れもあるのですがそればかりではないようなのです。
フジテレビが嫌われる理由を大きくまとめてみました。
- 報道の信頼性の低下
- 韓流ゴリ押し
- 社内の問題
- コンテンツの質の低下
- フジテレビ抗議デモ
- 浅田真央のパネル
- 大谷翔平の豪邸
- 等々
フジテレビが嫌われる理由:報道の信頼性の低下
フジテレビは過去に報道ミスや偏った報道があったため、視聴者の信頼を失っていると言われています。
報道の透明性が不足しており、視聴者に対して誠実な情報を提供できていないとの指摘もあります。
特に最近、中居正広さんに関するトラブルでは、報道の一貫性や透明性が欠けていると批判されています。
世間の声
フジテレビの会見を公開するべきだったとの声がたくさんあり、今回の件で大きく信頼性に欠けてしまう行動だったとの声が多々ありました。
フジテレビが嫌われる理由:韓流ゴリ押し
フジテレビは、韓国のドラマや音楽を過剰に取り上げる「韓流ゴリ押し」として批判されています。
特に2011年以降、韓国のアイドルグループやドラマが頻繁に放送され、視聴者からは「日本の文化を軽視している」との声が上がりました。
フジテレビは、韓国、中国が好きなのをゴリ押しする放送ばかりで国民の求めている番組ではないと訴えているようですね
フジテレビが嫌われる理由:社内の問題
フジテレビは近年、視聴率の低下や企業ガバナンスの問題が指摘されており、これが視聴者からの嫌悪感を招いています。
今では「同じような内容ばかり」「もう飽きた」と感じる人が増え、SNSでも「フジは古い」「未だに80年代90年代のノリだから」という声が視聴率の低下につながっています。
もちろん今話題の女子アナの問題も社内問題の大きな一つと言えます。
社内のやり方は昔と変わってないという感じなのでしょうか?
フジテレビが嫌われる理由:浅田真央のパネル
視聴者から「チャラチャラしている」「品位がない」と映る場合がある。
浅田真央さんの転倒しているパネルを前にしてインタビューをする必要はない、
いい大人達がいじめをしているとの声が沢山ありました。
浅田真央さん当時17歳
世界で活躍している日本人選手を大切にしてほしいです
フジテレビが嫌われる理由:フジテレビ抗議デモ
フジテレビ抗議デモは、2011年に発生しています。
世間の声もあったようにゴリ押しが反感をかってしまったのでしょうか…
フジテレビが嫌われる理由:大谷翔平選手の豪邸
報道の節度を守ってほしいですね
世間の声は様々ありますがまたこのような意見もありました。
他の局も報道はしていた フジだけではない
他の人のプライバシーを侵害はするのに自分たちだけ守りの姿勢
との声もありました。
特に2025年1月17日の今回中居正広さんの女性問題の件でフジテレビが会見を公開しなかったことがフェアではない怒りの声が多くみられました。
今回はフジテレビが嫌われる理由というコメントが多くあったのでまとめましたが
情報が様々な方向で誇張されていたり誤った情報、偏った情報だけで左右されないよう
なんでも鵜吞みにせずしっかりと判断していきたいところですね。